手書きのスコアブックを見直してみると…
スコアパッドの導入前は、もちろん筆者も従来通り、冊子のスコアブックに手書きでスコアを付けていました。
うっかりの書き間違えがあるといけないので鉛筆と共に、消しゴムは常用。球場観戦ではVIP級の座席などには到底座れませんから、狭い内野席後方や外野席で肩身を狭くしながら、時折鉛筆は落とすわ消しゴムは居なくなるわで、なかなか大変です。
加えて、ある時期から少しでも後で閲覧する時に、見映えをよくしようとカラーペンを持参するようになりました。実に学生以来となるでしょうか、小さなペンケースをスコアブックと共に膝の上に広げて、投球や打撃の都度都度で、3色あるペンをひっきりなしに持ち替えては記載する、そんな有様でした。
そうして、これが神宮球場での“突然の雨”ともなると、もうまさに「悲惨極まりない」の一語になってしまうことも、しばしば。。。そんな苦労を重ねていた頃の手書きのスコアブックが、こちら。

まさに”THE 手書き”で詳細に記載はしているとはいえ、注意深く一つ一つを把握していかないと、試合の展開や全体像がなかなかつかみにくいなと、今見直してみても思います。まぁ、これも”味がある”といえばあるのですが。。。
加えて、SNS環境でシェアしたい時には、一度写真に撮る必要があり、光の具合などによっては綺麗に写らないなどのデメリットもあり、何かいい手段はないかと日々考えるようになりました。
カラーリングで倍増する見た目の”楽しさ”と”分かりやすさ”
これまでもスコアブック”形式”のアプリはありましたが、使い方と共に「直観的ではない」ことに、どうにもなじめずにずっとアナログを貫き通していました。それが、スコアパッドを使うようになってからは、持ち運びの便利さや記録のしやすさに加えて、なんといっても「カラーを自在に使える」という点が最大のメリットに感じて、もはや手放せません。
タップ一つで自由に使う色を瞬時に変更できるので、現地観戦中の試合展開にも問題なくついていけます。アナログだった頃には、ペンを使い分ける際にとにかくオタオタ、あたふた。おかげで試合はちゃんと観れないわ、スコアは雑になるわでかなり大変でしたが、スコアパッドのおかげでそんなストレスも一気に解消で、イニング間には大好きなビールを余裕でグビり、なんてこともできるようになりました。それがこちら。

つけたスコアを試合後に見返す際に、個々の打席の結果や試合全体の展開が、カラーを使うおかげでぐっと見やすくなったのも気に入っています。必死になってつけたスコアですから、その日だけの一過性ものではなく、後で振り返った時にもちゃんと楽しみたいもの。まるで試合の興奮がよみがえってくるような、そんな見映えが観戦後でも楽しめるのが、とても気に入っています。
デジタルなので、アナログのスコアブックでの土や砂での汚れなども一切気にせず、極めてクリアな画像としてシェアできるのも、大きなメリットです。

