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スコアブック
【スコアパッド】投球ごとの”緩急”の記録でより鮮明になる、バッテリーと打者との駆け引きぶり|野球スコアブックの書き方
ストライク・ボールの"緩急"を記録する スコアパッドでは、投球ごとのストライクかボールかを記載するボールカウントを、それぞれ枠内の左右へ書き分ける方式を採用することで、バッテリーがその打席の打者に対して、どのような配球をして立ち向かっている... -
ピッチング
【満票MVP】進化する投手・大谷翔平──新たな武器”シンカー”で到達した境地
投手・大谷翔平の成績(2025) レギュラーシーズン(ドジャース) 登板:主に夏以降に段階的に復帰(6月16日に1回1失点で初登板→7~8月は短い回、9月は6回まで投げる本格先発へ移行)。 投球回:47.0回、被安打40、与四球9、奪三振62、被本塁打3。防御率2.... -
ピッチング
【徹底分析】守護神の「完成形」へ― 中日ドラゴンズ・松山晋也、46セーブ”圧”の投球術
2025年の成績と注目点 シーズン成績:53試合 52回2/3、1勝0敗46S、防御率1.54、WHIP0.97、奪三振72(K/9=12.30)。被打率.213、最速159km/h。ホーム1.82・ビジター1.17、防御率でも盤石。 セ・リーグ最多セーブ"46"を巨人・マルティネスと分け合う形で同時... -
ピッチング
【徹底解剖】ドジャースの救世主、佐々木朗希の現在地と未来
佐々木朗希の凄さ フォーシームの“伸び”×到達の速さ 純粋な球速だけでなく、回転の質とリリースの前(長いエクステンション)で、打者の手元で“浮いてくる”見え方を作れる。結果、高めゾーンで空振り・ポップを取りやすい。 スプリットの決め球性能 直球... -
バッティング
【徹底分析】「ここぞの小園」— 広島・小園海斗が追及した“運んで勝たせる”勝負どころの科学
小園海斗・2025年成績 最終成績は138試合、打率.309、出塁率.365、長打率.388、161安打、三塁打4、二塁打24、本塁打3、盗塁12。規定打席での三振はわずか47(三振率約8.2%)。セ・リーグの首位打者と最高出塁率のタイトルを同時に掴んだ。 今季のバッティ... -
バッティング
【徹底考察】最強打者・大谷翔平の抑え方は“ない”のか?
打者・大谷翔平の凄さ 今年の打者・大谷翔平(ドジャース)で“特に良かった”のはこの3点です。 圧倒的な長打生産(パワーの持続) レギュラーシーズン55本塁打で自己&ドジャース球団記録を更新し(前年の54本を上回る)、NLの本塁打王級・長打率.622... -
未分類
【詳細分析】データから観る”歴史的延長18回の激戦” – 「フライボール革命」は、果たしてワールドシリーズ第3戦でも実証されたのか?
主なリザルト指標 指標トロント・ブルージェイズ(TOR)ロサンゼルス・ドジャース(LAD)三振(SO)1613四球(BB)910本塁打(HR)14安打(H)1516出塁率(OBP)*.321.365 * OBPは (H+BB+HBP) / (AB+BB+HBP+SF) で計算。TOR: H=15, BB=9, HBP=1, AB=67, SF... -
ピッチング
【世界一の投手を解剖】トンネリングで読む——ドジャース・山本由伸の投球設計
山本由伸の成績(2025) レギュラーシーズン 12勝8敗/防御率2.49/173回2/3/201奪三振/WHIP 0.99(先発30試合)。 タイトル・表彰: NL月間最優秀投手(3–4月)。 NLサイ・ヤング賞 最終候補(ファイナリスト) ポストシーズン 通算:5勝1敗/防御率1.4... -
ピッチング
【徹底解説】打たせて取る、を極める ― 西武ライオンズ・髙橋光成(こうな)“スプリット主義”の真価と来期メジャーの展望
2025年の総括 今季は24先発、8勝9敗、防御率3.04、148回、88奪三振、与四球41、被本塁打10、WHIP1.23。派手な奪三振型ではないが、失点の芽を摘む運びでゲームを作り続けた。特に夏場以降は、要所のゴロ誘発と球速維持が安定——最速157km/hを計測する登板も... -
走塁
【徹底分析】阪神・近本光司の盗塁術——成功率が証明する近本の価値
近本光司の成績(2025) 140試合/打率 .279/出塁率 .348/長打率 .353 638打席・573打数・160安打(2塁打25・3塁打4・本塁打3)、34打点 32盗塁(9盗塁死)、四球60、三振88。 なお、4年連続・通算6度目となるセ・リーグ盗塁王を獲得しています。 近本光...
