【徹底分析】「20人連続斬り」ドジャース・山本由伸、ワールドシリーズ第2戦をMVP級の圧巻完投で奪い返す

圧巻の投球内容

  • 山本由伸(LAD)9回4安打1失点・無四球8奪三振の完投ワールドシリーズでの完投は2015年以来で、ポストシーズン連続完投2001年以来の快挙。さらにドジャース投手としては1988年オーラル・ハーシュハイザー以来の連続完投

ピッチング内容

  • 完投:9回 4安打 1失点 0四球 8奪三振/105球(ストライク73)。終盤は最後の20打者連続アウトで試合を締め切りました。これはワールドシリーズで2015年以来の完投で、ポストシーズン2試合連続完投は2001年カート・シリング以来の快挙です。
  • ド軍投手としてポストシーズン連続完投は1988年オーラル・ハーシュハイザー以来。シリーズはドジャース 5–1で勝利し、1勝1敗のタイに。

詳細

  • 制球とテンポ:四球ゼロ。カウント不利でもゾーンに投げ込み、リズム良く打者をねじ伏せたことが、終盤の“20者連続アウト”につながりました。
  • 多彩な球種の出し入れ:フォーシームに加え、スプリット/カーブ/カット/スライダー/シンカーを状況に応じて投げ分け。特にスプリットはゾーン内外の出し入れで空振りと凡打を量産し、相手監督も「ゾーンに投げ込み、スプリットの出し入れが素晴らしかった」と脱帽。
  • 要所のギアチェンジ:1–1のまま迎えた終盤、味方の勝ち越し直後(7回以降)に3者連続三振を含む無安打で一気にギアを上げ、反撃ムードを消しました。試合はウィル・スミスとマックス・マンシーの連発で主導権を奪取。
  • 歴史的ハイレベルの投手戦を制す:相手先発ケビン・ガウズマンも17者連続アウトの快投。同一試合で両先発が17者以上連続アウトはポストシーズン史上初(Elias調べ)で、その中で最後まで投げ切った山本のスタミナと質が勝敗を分けました。

試合の流れ

  • 初回:ウィル・スミスが先制のタイムリー。ド軍が1–0。
  • 3回裏:ブルージェイズはアレハンドロ・カークの犠飛で同点(1–1)。
  • 7回表:ド軍が勝負所。スミスのソロで勝ち越し、直後にマックス・マンシーのソロ連発、3–1。
  • 8回表:ワイルドピッチで1点、さらにスミスの野選で5–1。以降は山本由伸が締めてそのままゲームセット。

参照:【“もはや敵なし”山本由伸 PSで2試合連続の完投!WSの大舞台、大一番で日本の至宝がまたも歴史的快挙!】ドジャースvsブルージェイズ MLB2025 ワールドシリーズ第2戦 10.26

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