目次
試合詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スコア | ドジャース 5 – フィリーズ 3 |
| 勝利投手 | 大谷翔平(6回・3失点・9奪三振・1四球) |
| 敗戦投手 | デーヴィッド・ロバートソン(0.1回を投げて2失点) |
| セーブ | 佐々木朗希(1回無失点) |
| 打点/得点の流れ | フィリーズは2回にJ.T.リアルムートの三塁打などで3点を先制。ドジャースは6回にキケ・ヘルナンデスの2点打で追い上げ、7回にテオスカル・ヘルナンデスの逆転3ランでリードを奪った。 |
| その他のハイライト | 8回にアレックス・ヴェシアが満塁のピンチを切り抜け、9回を佐々木が締めた。 |
ピッチング内容
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 投球回 | 6.0 イニング |
| 被安打 | 3本 |
| 失点/自責点 | 3点(いずれも自責点) |
| 与四球 | 1つ |
| 三振 | 9個 (9奪三振) |
| 投球数 | 89球 |
| 後半の粘り | 最後の17打者中15人を三振・凡打等で抑えた。 |
ポイント:抜群の修正力と奪三振力の”二刀流”
- 立ち上がりの修正力・立て直し
2回に3得点を許す苦しい展開だったものの、それ以降は崩れず、相手打線を封じるピッチングを見せました。失点した2回を除けば、安打を最小限に抑えることに成功。
混乱を最小限にとどめ、「流れを持っていかせない」修正力が目立ちました。 - 三振能力の発揮
9奪三振という数字が示すように、相手打者を何度も追い込んで仕留める場面が多かった。特に終盤にかけての追い込み・切り替えが効いていた印象です。 - 制球力・四球の少なさ
与四球が1つに抑えられており、狙ったゾーンへ投げ切る精度も出ていたことがうかがえます。安定感のある投球が、強打線を相手にする上で非常に重要になります。 - 持久力・スタミナの証明
89球を投げ、6イニングを投げ切ってなお崩れなかった点は、体力・精神面での強さも示しています。大舞台でのスタミナも問われる中で、十分な持ち味を見せたと言えるでしょう。 - ポストシーズンでのメンタルの強さ
敵地・観衆のプレッシャー、打者としては4三振を喫するなど苦しい場面もあった中で、それを投手として切り離して投げ切ったという点で、精神面の強さも強調できます。 - 相手主力を封じた
強打者であるトレイ・ターナー、カイル・シュワーバー、ブライス・ハーパーらに対して、複数打席で凡退または三振を奪っており、中心打者たちを封じ切る力も見せました。
参照:Shohei Ohtani strikes out nine in FIRST CAREER Postseason start during NLDS Game 1 💥 | 大谷翔平 ハイライト
