目次
佐々木朗希のピッチング内容
- 登板場面:9回裏、1点リード(4−3)で2死一塁の場面
- 登板イニング:0回1/3(セーブ)
- 球数:8球
- 結果:Trea Turner を速球で三振に仕留め、試合を締める
- 最速:102.1マイル(約164km/h) を計測
- 奪三振数:1(全アウト)
- 被安打・与四球:なし
ピッチングの特徴と良かった点
① 圧倒的な球威と制球の両立
佐々木は初球から160km/h台を連発。特に最後の勝負球となった外角高めのストレートは、打者Trea Turnerが反応しきれず空振り。スピードだけでなく、コースの正確さも際立ちました。
② メンタル面の強さ
敵地フィラデルフィアの大歓声の中、1点差の緊迫した場面で登板。それでも落ち着いて自分のペースを貫き、8球で仕留める完璧なリリーフ。ルーキーながらクローザーとしての風格を見せました。
③ チームへの好循環
第1戦でもセーブを挙げており、この試合で連続セーブ達成。
ドジャースのブルペン陣に安定をもたらし、チーム全体の士気を高める存在になっています。
試合後には監督ロバーツも「彼はもうMLBの“クローザー”だ」と称賛。
現地メディアも「Roki Sasaki’s calm under chaos(混乱の中でも冷静な投球)」と報じています。
試合の詳細
開催地・観客など
- 会場:フィラデルフィア(シチズンズ・バンク・パーク)
- 観客数:約 45,653人
- 試合時間:3時間7分(推定)
スコア&イニング別概況
- ドジャースは 7回に 4点を挙げ、その後フィリーズの反撃を抑えて逃げ切り。
- 8回:フィリーズが Trea Turner のヒットで 1点を返す。
- 9回:Nick Castellanos の二塁打で 2点を挙げ、試合を 4–3 に迫る。
- 9回裏、ピンチでのバント攻撃に対し、wheel play(ホイールプレー:三塁→二塁カバー守備で走者をアウトにする戦術) が成功し、Nick Castellanos がアウトとなり、ドジャースが逃げ切りに成功。
投手成績・リリーフ起用
- 先発(ドジャース):Blake Snell — 6回を投げ、被安打 1、無失点、9奪三振。
- 先発(フィリーズ):Jesús Luzardo — 6回を投げて、被安打 3、2失点。
- リリーフ:Emmet Sheehan が 7〜8回を抑え、Blake Treinen が 9回に中継ぎ登板するも二塁打を許して点を取られる。
- その後、Alex Vesia が登場し、Bryson Stott のバントに対応した “wheel play” をサポート。最終的に Roki Sasaki が登板して Trea Turner を打ち取り、セーブを記録。
参照:【佐々木朗希 必要不可欠な存在へ!一打同点と”痺れる”場面からの登板で首位打者ターナーを二ゴロに打ち取り勝利を掴む!】ドジャースvsフィリーズ MLB2025 ディビジョンシリーズ第2戦 10.7
