目次
◆ 森下翔太の打撃内容
- 打数3 / 安打2 / 出塁1(※四球含む試合なら明記)
- 阪神打線の中で 唯一「内容も結果も伴った打撃」 を見せたのが森下選手。
- 特徴的だったのは、「初球からスイングを決めにいくのではなく、球を見極めてからのコンパクトなスイング」。
◎ 具体的な打席内容(イメージ再現)
| 打席 | 内容 | 評価ポイント |
|---|---|---|
| 1打席目 | 外角低めのストレートを逆方向に運ぶライト前ヒット | 無理に引っ張らず、ポイントを前に置かない柔らかい打撃 |
| 2打席目 | 変化球をしっかり見極めてファウルで粘る → カウントを作って打ち返す | 選球眼の良さと粘りが光る |
| 3打席目 | ストレートに対してヘッドを残して鋭いスイング → ライン際を抜くツーベース | 甘い球を見逃 |
◆ 森下翔太の打席・注目点
✅ ①状況に応じたバッティング
リード時でも無理に大振りせず、確実に出塁する“つなぎの4番”意識を感じさせる内容。
✅ ②スイング軌道の安定感
インサイドアウト気味のスイングで、バットの軌道がブレず、ヒットゾーンを長くキープできていた。
✅ ③球種対応力の高さ
速球にも変化球にも対応できる柔軟性があり、DeNAバッテリーに的を絞らせなかったことが非常に大きい。
◆ 総評
森下選手は「長距離砲」というより、この試合では “勝たせるためのバッティング” を選んだ印象。
得点が動きにくいCS初戦という空気の中、派手さではなく内容の濃さで存在感を示した点が高評価です。
◆試合結果・概況
- 日付/場所:2025年10月15日(水)/甲子園球場
- 試合時間:3時間36分(18:01開始 ~ 21:37終了)
- 観客数:42,643人
| チーム | 得点 | 安打 | 失策 |
|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 8 | 1 |
| 阪神 | 2 | 6 | 1 |
- 勝利投手:及川 雅貴(阪神)
- 敗戦投手:東 克樹(DeNA)
- セーブ:岩崎 優(阪神)
- バッテリー
– DeNA:東 克樹 → 坂本 → 中川 → 佐々木 – 捕手:山本(→ 松尾)
– 阪神:村上 → 及川 → 石井 → 岩崎 – 捕手:坂本 - 試合の流れ概要:
DeNAは序盤からチャンスを作るものの得点には至らず。阪神は6回に先制点を挙げ、以降リードを守る形で勝利。クライマックスシリーズの大事な初戦を阪神が制した。
