バッティング内容
- 2本のソロ本塁打:3回に先制2-0とする一発、7回に同点弾(5-5)を放つ。
- 二塁打×2:5回には左翼線への適時二塁打で1点を返し、同回の反撃を呼び込んだ(計4-4に追いつく流れの起点)。もう1本の二塁打も含め、長打で継続的に出塁。
- 計9度出塁=ポストシーズン新記録:2HR、2二塁打に加えて5四球(うち4敬遠)。7回の同点弾以降、ブルージェイズは大谷を敬遠で回避する場面が続いた。
良かったポイント
- 勝負どころの一振り
7回の同点ソロは、流れを完全に引き戻す決定打。相手ベンチの配球・勝負方針を“敬遠”へと変えさせたほどの破壊力。 - 長打での継続的な圧
2HR+2二塁打と4本の長打で常に得点圏を演出。5回の適時二塁打は反撃の口火となり、試合を長期戦に持ち込む土台を作った。 - 選球眼と我慢
5四球(4敬遠)で無理に振りにいかない。打つべき球だけを仕留め、そうでない場面は出塁を選ぶ—このアプローチが“9出塁”の記録に直結。 - 相手戦術への影響力
同点弾の“1度のノーウォーク”を悔やませ、その後は歩かせるしかない存在に。相手の継投・配球プランを実質的に拘束した。
試合は18回、フリーマンのサヨナラ弾でドジャース勝利。シリーズはドジャースが2–1とリード。
試合の流れ
- 最終スコア:LAD 6–5 TOR(18回)。フレディ・フリーマンが18回裏に中堅へサヨナラ本塁打。この一発でドジャースがシリーズを2–1とリードしました(試合時間は6時間39分)。
- 大谷翔平はこの夜だけで9度出塁(ポストシーズン史上初)。内容は2本塁打+2二塁打+5四球(うち4敬遠)で、7回裏には同点ソロを放っています。
- ブルージェイズは4回表にアレハンドロ・カークの3ランなどで一時4–2と先行。7回表にはボー・ビシェットの適時打で5–4と勝ち越しも、直後に大谷の同点弾で振り出しに。プレーごとの流れは各種プレー・バイ・プレーでも確認できます。
- ドジャースは10人の投手をつぎ込み、ウィル・クラインが**4回無失点(72球)**のロングリリーフで勝利投手に。
