目次
筒香嘉智の打撃内容・何が良かったか
打撃内容(結果・状況・解説)
- 本塁打
2回裏、無死走者なしの場面。カウント 2-0 から、相手先発・ネルソンの外角直球(147km/h程度)を左翼席へ運び、先制の18号ソロホームラン。 - コンパクトな強打
報道では、「アウトコースの強いボールに対して、コンパクトにハードヒットできた」などコメントあり。 - 存在感を示す打撃
この日のスコアページでは、筒香は “適時打を含む3安打の活躍。バットで存在感を示した” と記されている。 - 引き戻し・逆方向意識
ホームランは外角球を逆方向(左翼)へ運んだもので、力任せではなく”運ぶ打撃”の選択と対応力が見られる。
この日は引き分け(2-2)という試合結果でした。
良かった点(強み/改善された要素)
- アウトコース直球を捌く技術
外角、高速直球に対しても体の開き過ぎを抑えて、バットの芯で捉え、逆方向へ持っていけた点が非常に価値あり。詰まりやすい球でもしっかり対応して見せた。 - カウント2-0という有利状況を活かせた勝負強さ
打順・打席で“振っていい球”を狙っていた意図があり、甘い球を見逃さず仕留めた判断力が光る。 - 結果・存在感を伴うインパクト打撃
ただの単打ではなく、先制のHR+3安打という“数字と内容を両立した打撃”で、チームのムードを上げる役割を果たした。 - バッティングフォームの安定性・適応力
打席ごとに球種・コースが異なる中で、強い球にも対応できるスイング軌道を崩さなかった点。特に逆方向打ちの選択肢を持っていたことが強み。 - 心理的優位も獲得
先制打が出ることで投手にプレッシャーを与え、相手の配球にも影響を及ぼした可能性が高い。“先手を取る”ことの価値がこの日も生きた。
参照:【逆方向へのバズーカ砲】筒香嘉智が今シーズン第18号ホームラン|横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース|2025年9月23日プロ野球
