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【打撃解説】ソフトバンク・山川穂高の本塁打量産メカニズム──下半身の“ため”とゆるいアッパー
山川がホームランを量産できる理由をざっくり言うと、 「下半身でためて、コンパクトに振って、いつも“ホームランの角度”で強く当てられるから」 です。要素を分解して話しますね。 1. 下半身でしっかり“ため”を作れる体とフォーム 典型的などっしり型の下... -
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【徹底分析】出塁率.322の中身がエグい ― 横浜DeNAベイスターズ・佐野恵太、三振しない主砲の2025年“勝負強さ”の正体
■2025年打撃成績 138試合 569打席 打率 .274(144安打) 本塁打 15 打点 70 長打率 .406 出塁率 .322 四球 34、死球 5、三振 61(BB% 約6%、三振率 約10.7%) 1. 今季のバッティングの特長 ① “三振しない中距離打者”としての完成度 569打席で三振61は... -
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【徹底解剖】日本ハム・清宮幸太郎の打撃技術──“ロマン砲”から中軸打者へと進化した理由
1. フォーム/スイングの特徴 ● トップが安定していて“グリップが動かない” 最近は並進(体重移動)してもグリップの位置があまり動かないフォームだと、コーチや解説から評価されています。 トップの位置をキープしたまま下半身から動き出すので、→ スイ... -
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【徹底分析】「ここぞの小園」— 広島・小園海斗が追及した“運んで勝たせる”勝負どころの科学
小園海斗・2025年成績 最終成績は138試合、打率.309、出塁率.365、長打率.388、161安打、三塁打4、二塁打24、本塁打3、盗塁12。規定打席での三振はわずか47(三振率約8.2%)。セ・リーグの首位打者と最高出塁率のタイトルを同時に掴んだ。 今季のバッティ... -
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【徹底考察】最強打者・大谷翔平の抑え方は“ない”のか?
打者・大谷翔平の凄さ 今年の打者・大谷翔平(ドジャース)で“特に良かった”のはこの3点です。 圧倒的な長打生産(パワーの持続) レギュラーシーズン55本塁打で自己&ドジャース球団記録を更新し(前年の54本を上回る)、NLの本塁打王級・長打率.622... -
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【徹底分析】反対方向への打球も開花!阪神タイガース・佐藤輝明、“外角OK”で40発大台へ
1) なぜ「40本」も量産できた?—技術・配球対応・チームへの波及 技術面の変化 逆方向の長打が明確に増えた。 5/1の“逆方向10号”(バンテリン)に象徴されるように、外角直球を“力まず押し込む”形で左翼へ運ぶシーンが増加。長打方向が広がったことで内外... -
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【岡本和真】大振りしない4番はメジャーで通用するのか—進化した岡本の打撃技術を徹底分析
直近5年間のシーズン成績(打率/出塁率/長打率、OPS、HR、打点) 2025:69試合 .327/.416/.598 OPS 1.014 15本 49打点 2024:143試合 .280/.362/.501 OPS .863 27本 83打点 2023:140試合 .278/.374/.584 OPS .958 41本 93打点 2022:... -
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【徹底分析】配球に“正解なし”で内も外もスタンド行き ― ヤクルト・村上宗隆の打撃方程式とMLBでの予想到達点
2025年のNPB成績 56試合/224打席/22本塁打/47打点、打率.273/出塁率.379/長打率.663(OPS=1.042) 四球32(四球率≒14.3%)、三振64(三振率≒28.6%)、死球2。 チーム合計本塁打90本のうち22本(24.4%)、出場は全143試合中56試合(39%)を記録。 なお... -
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【データ分析】野村勇が示したPSの得点方程式——短期決戦でHRを選ぶ理由
10月30日の日本シリーズ第5戦(甲子園)は、11回表にソフトバンクの野村勇が右翼フェンス越えのソロ本塁打。これが決勝点に。 野村勇の成績(2025) レギュラーシーズン 試合 126/打席 413/打数 376 安打 102/二塁打 16/三塁... -
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【解説】山川穂高、3戦連発――好調の要因は「センターラインで仕留める」?
概要 2025年10月29日(水)・日本シリーズ第4戦(甲子園)の要約です。 結果:ソフトバンク 3―2 阪神(シリーズはソフトバンクが3勝1敗で王手) 勝利投手:大津亮介 / 敗戦:高橋(阪神) セーブ:杉山一樹 本塁打:山川穂高(3試合連続) ハイライト ...
