日大鶴ケ丘高校が実際にやっている通称” 鶴高式キャッチボール”全6種類

■課題・要望
・実戦的なキャッチボールをやってみたい

今回は「日大鶴ケ丘高校」で実際にやっている通称” 鶴高式大鶴ケ丘高校”全6種類のキャッチボール方法を紹介します。
実戦的でオリジナリティあふれる、良いキャッチボールなので、是非マネしてみてください。

そもそも日大鶴ケ丘高校とは。
夏の甲子園に3回出場している強豪高校で、西東京地区という激戦をくぐり抜けている高校です。もしかすると、高校名は全国区では無いかもしれないですが、関東地区の方には有名な高校の一つではないでしょうか。

では、キャッチボールの紹介です。

1:クイック横手スロー(軸足前編)
横手で素早く正確に投げる練習です。膝を柔らかく投げているのも印象的です。

2:前足不安定スロー
前足を宙に浮かせて投げる練習です。不安定な状態でも正確に投げる練習をしていると思います。

3:クイック横手スロー(軸足後編)
1の逆向きバージョンですね。

4:クイックキャッチボール
これはどこのチームでもやるのではないでしょうか。右手前の選手は後ろに下がりながら捕球する、という自分なりのアレンジをやってますね。このような遊び感覚で色んなパターンを自ら実施するチームは強いですよね。

5:前足不安定ジャンピングスロー
2のジャンピングスローバージョンです。より不安定の中、正確に送球できるようにする練習です。

6:通常キャッチボール
最後はいつものキャッチボールで終了です。

尚、各名称については筆者が勝手に付けた名前なので、正式名称ではない旨、予めご了承ください。

そして、3:40から、突然4人での練習がスタートします。

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バスケットのボール回しを彷彿させるようなキャッチボールで、うまく連携しながらやってます。ランダウンプレーの練習には最適かもしれないです。

このように鶴高式キャッチボールは、実戦的でオリジナリティあふれるキャッチボールをやってます。キャッチボールを「肩慣らし」の領域から脱却し、無駄の無い練習を心がけているように思えます。
是非、今すぐにでもやってみてはいかがでしょうか。