実践で使える練習 動きながらの送球と捕球

宮崎県立妻高等学校の野球部監督である沼口監督から、妻高校で実施している練習動画を寄贈頂きました。

尚、沼口監督は筆者とは高校野球時代の同学年であり同じ寮生です。
高校野球時代では、沼口監督は1番ショートで筆者は4番キャッチャーとして、お互いチームの中軸として、日々切磋琢磨して頑張った記憶があります。打撃でも守備でもとても頼れる選手でした。

沼口監督のプロフィールですが、高鍋高校では内野手として九州大会ベスト8、夏の県予選決勝で敗れ準優勝。法政大学では内野手としてリーグ戦優勝などに貢献。
一般企業の会社員として従事後、渡米。アメリカの野球や文化を直接肌で触れ、帰国後、宮崎県の地理教員として採用。
現在、宮崎県立妻高等学校の野球部で監督就任2年目。

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さて、今回寄贈いただいた練習動画ですが、実践で使える送球と捕球の練習です。野球の試合において、捕球も送球も動きながら行う事が多いので、実践に近いカタチで行う練習となります。

特に送球する側も捕球する側も、どちらも動いている状態だとミスが多いと、数多くの試合を見てきて思います。

練習内容としては、ベース間のボール回しのアレンジ版とまずは思っていただき、1塁から3塁からのどちら回りでも良い(両方やれると良い)ので、動く捕球する側に対し、送球する側は相手が動く位置やスピードを予測して、ステップしながら送球します。

この、動く相手を予測して送球し、動きながら捕球し、また動きながら送球することを繰り返し行います。

注意するポイントは、止まって捕球、送球しないこと。
始めは上手くいかず難しい練習かもしれませんが、常に動くことを忘れず行いましょう。

ランダウンプレイ、ファーストがキャッチしてピッチャーが1塁へカバーするなど、動きながらの送球と捕球は試合で多々あり、ミスも目立つプレーです。ミスを少なくするためにもオススメの練習になります。

ぜひ、こちらの練習を参考にやってみてください。