考える力を鍛える スタンドティーゲーム

スタンドティーゲームという試合形式の練習をご存知でしょうか?筆者は初めて知りました。

ルールは以下になります。

 

この練習の良いところは、打者と守備がめちゃめちゃ考えて野球をすることです。頭脳戦のゲームではないかと思います。

打者は、ランナーの状況、守備位置を考えて、打ちたい方向を決めてスタンドのミートポイントを決め、打席の位置も決めます。
守備側はそんな打者の動きを見て、改めて守備位置を変えたり、「ここに飛ぶだろう」というイメージを先にしておく必要があります。特に守備側は【0歩目で勝負する】ことが非常に重要で、要は打球予測に重点を置いて守ります。

監督やコーチなどの指導者が、試合を俯瞰して考えて試合を攻略していくことは当然だと思いますが、これを選手側、特に小学生や中学生といった若い学生の選手が、この考えて野球をやることが実践できると、強いチームになる可能性がかなり高くなると思います。

 

なぜそっちの方向へ打ったのか
なぜそこにポジショニングしたのか

 

という、意図と意思のある行動が選手側でできると、チームとしては良い方向へ変貌していくと思います。
考えて野球をやることはとても重要だと思います。

では動画をご覧ください。