打撃練習 スイングスピードを計測して定量的に自分の力を知る

最近の高校野球でよく取り入れている練習の一つが「スイングスピード記録会」です。スイングスピードは計測する高校として有名な高校は履正社ですね。東京ヤクルトスワローズの山田選手やオリックスバッファローズのT-岡田選手が在籍していた時代からやっている履正社がやっている練習で、やはりこの二人の選手はスイングスピードはかなり速かったとのことです。

自分のスイングスピードを知ってますか?

正直、知らない方が多いのではないのでしょうか。スイングスピードを計測し、自分のスピードを知っておけば、どれだけ成長したのかを定量的に知ることができ、成長実感を味わうことが出来ます。この成長実感を味わうことは、野球が上手くなる感情としてとても重要です。感覚で「速くなった」ではなく、ちゃんとした道具を用いて計測し、感覚ではなく判断して欲しいと思います。

 

そして、チーム内でスイングスピードの記録会を定期的に行うと更に良いでしょう。負けず嫌いな選手は、上のランキングに行こうともっと頑張って練習し、チーム内で良い意味で競争意識が芽生えると思います。もちろん、競争意識だけではなく、ゲームの点数争い的な感覚で、もっと良い点数を出したいために頑張るという選手もいるでしょう。それぐらい、明確で定量的な目標を持って日々の練習を行うことは重要です。

また、指導者側としては、選手の成長を数字で判断できるので、伸びしろや成長度合いがしっかりと把握することも出来ます。選手起用に役立つかもしれませんね。

 

動画は、スイングスピードの記録会の様子です。少年も大人も、なんだかんだ言って、いざスイングするときは真剣な顔になり、思いっ切りスイングしてます。これぞ数値を計測する行為から生まれた競争意識ですね。このような意識に少しでもなってもらうことはとても重要です。では、動画をご覧ください。

 

 

 

動画引用元:2012 少年野球っ子記録会 スイングスピード

 

動画引用元:【草野球チームRedFox】2014/3/15 スイングスピード計測