盗塁練習 鈴木尚広 腰を一度落としてからスタートを切る

元読売ジャイアンツの鈴木尚広さんと言えば走塁のスペシャリストですね。特に盗塁に関しては、高い成功率からスペシャリスト中のスペシャリストではないでしょうか。

鈴木尚広さんの事を知っている方も多いと思いますが、

 

鈴木 尚広(すずき たかひろ、1978年4月27日 – )は、日本の元プロ野球選手(外野手、内野手)。福島県相馬市出身。愛称は「タカ」。野球解説者。 代走での通算盗塁数の日本記録を保持しており、「代走のスペシャリスト」などと評された。 中略
現役引退時の盗塁成功率は.8290であり、通算200盗塁以上の選手では広瀬叔功の.8289を抑えて史上最も高い成功率をマークしている。また、一度も規定打席に到達せずに200盗塁を達成した初の選手であり、通算228盗塁のうち代走で決めた盗塁は132に上る。

引用元:Wikipedia 鈴木尚広

 

と、輝かしい記録を保持している選手です。そんな鈴木尚広さんが教える盗塁のコツは、野球選手なら誰しもが知りたい事と思います。

 

動画は1時間近くあるので時間があるときに全て見て頂けると学びがたくさんありますが、今回、特に見て頂きたいのは20:00から始まる、鈴木さんのスタート時の腰についての話しです。

通常、盗塁でスタートする際、スタートのロスを抑えるために腰の位置は「なるべく上げずにそのまま低い姿勢のままスタート」というのが一般的ですが、鈴木さんの盗塁のコツは、スタート時に少しだけ腰を下げてからスタートする、ようです。腰を少し下げることで、地面との反発が起こり、その反発を利用して勢いよくスタートが切れる、という理論になります。

この腰を少し落としてからスタートする理論は、長野オリンピック金メダリスト、スピードスケート選手の清水宏保さんから教えてもらったようです。清水さんと言えば「ロケットスタート」が有名で、世界一のスタートで好タイムを出す選手でした。様々なスポーツから理論を取り入れ、多様で柔軟な考えが、走塁のスペシャリストになった要因かもしれないですね。

腰を少し落としてからスタートして盗塁するのは、今までの固定概念が覆るので難しいと思いますが、一度練習してみると良いかもしれません。ぜひ動画を参考にしてみてください。

 

そんな鈴木尚広さんに実際に会って色々とお話しを聞いてみたくないですか?

みんなのプロ野球ファンミーティング

↑こちらの今回のゲストが鈴木尚広さんのようです。走塁の極意や楽しい話がたくさん聞けそうですね。興味がある方はぜひページを見てください。

 

 

動画引用元:[新しい] 巨人 鈴木尚広 盗塁の極意