椅子に座ってスローイング練習 正しいフォームで投げよう

■課題・要望
・送球のコントロールが悪い
・腕の振りが小さい

椅子に座ってボールを投げたことありますか?

椅子に座ってボールを投げると下半身が固定され、上半身の使い方に集中でき、スローイングの良い練習になります。今回は、この椅子を使ったスローイングの練習を紹介します。

実際に小学生の選手が椅子に座って投げてますが、最初に投げた時は、腕だけを使って投げているのが分かります。しかし、コーチの方が軽く指導しただけで、一気に体の使い方が上手くなり、キレイなスローイングフォームへ変わってます。

重要なポイントは以下です。

 

・椅子の座り方は、背もたれにもたれ掛かるのではなく浅く座る

・前足はしっかりと投げる方向へ向ける

・胸もしっかりと投げる方向へ向ける

・グラブもしっかりと投げる方向へ向ける

・軸足は動きを止めるのではなく回転させる

・投げる腕は肩の力を抜いて大きく振ることを心がける

 

の6点です。
この練習は、キャッチボールで相手の胸になかなか投げることが出来ない選手に効果的です。この練習は当然ながら、下半身と上半身をしっかりと相手に向けて投げないとまっすぐボールが行かないです。開きが早かったり、体が相手の方向へ向き切っていない状態で投げたりすると、ボールは真っ直ぐ行かないです。
立って投げる際に送球が上手くコントロールできない選手にはオススメの練習ですので、是非やってみてください。

また同時に、

グローブの使い方でコントロールをもっと良くする方法
上半身を上手く使った正しいボールの投げ方

以上2つの動画もご覧になると、より効果的になると思います。

 

また、筆者的には「スローイングショットボール」というトレーニングボールを併用すると、さらにスローイングがキレイになると思います。横手投げや肘が下がって投げると正しい回転で投げることが出来ません。正しい投げ方(ケガの少ない投げ方)を覚えるためにも、オススメのトレーニングボールです。

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