ウォーミングアップ 聖光学院 12種類のアップ法

福島県の強豪校「聖光学院」は、2017年7月現在で甲子園へは夏8回、春2回出場している全国でも有名な高校です。プロ野球選手もこれまで4選手輩出しており、育成にも定評があります。そんな聖光学院が実践しているアップメニューを紹介します。

・ダイナミクス
・サイドステップ
・モモ上げ
・サイドハードル
・クロスランジ
・キャリオカステップ
・カウンターキャリオカ
・エフアール
・片足モモ上げ
・ダブルアーム
・バウンディング
・ドリルダッシュ

の12種類のアップを聖光学院は実践してます。ウォーミングアップのラインアップを見ると、下半身中心、特に太ももや股関節の伸縮やストレッチを重要視しているアップ内容になってます。股関節の柔軟性を重視していること、太もも周りの肉離れを防止すること、を重点においていると思います。

3番目のモモ上げを見ると、皆さんが想像するモモ上げではなく、股関節を回すように足を動かしてます。4番目のサイドハードルも同様で、股関節から足を回しながらステップをしてます。このことからも、股関節の柔軟性を重視していることが分かります。聖光学院の強さを支えているのは股関節の柔軟性かもしれないですね。

また、カウンターキャリオカや片足モモ上げを見ると、突発的に素早く部位を動かすことも行ってます。神経系のトレーニングも取り入れ、俊敏性や瞬発力強化も取り入れていることが分かります。

やはり強豪校が行うウォーミングアップは考えられており、目的もはっきりしており抜けが無いです。一つ一つの練習に意味を持たせることは、メニューを考える側としては重要ですね。

ぜひ、動画を参考にして、アップメニューを今一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

動画引用元:強豪・聖光学院(福島)を支えるランメニュー!【野球部訪問】