内野守備練習 リバウンドネットを使って効率的に守備練習する方法

「一人でノックを行うと選手を近くで指導できない」ということを先日とある指導者の方から伺いました。一人の選手を直接指導すると一人でノックを行っているので全体が止まってしまうことが気にされているようでした。また「野球経験が少ないので子供にノックしてあげる自信がない」という親の方もいらっしゃいました。ノックは野球をかなり経験していた方でも難しいです。

そんな困り事を解消してくれる練習方法が「壁当て」です。選手一人でも練習することができるので、指導者の方は選手の近くで見ることができ、一人の選手に直接指導している時でも全体が止まることは無いです。そして壁当ての良いところは、手軽に数をこなせる練習ができることです。ノッカーや投げ手がいる場合だと、どうしても2人以上で練習を行わないといけないですが、壁当ては一人でも十分な練習を実現できます。

そして、当サイト「eラーニングベースボール」でも壁当てに関する練習方法を紹介しましたが、特に

内野守備練習 2人1組で行う壁当てで足を使って捕球練習

この練習は、逆シングル縛りでキャッチ、ショートバウンド縛りでキャッチなど、工夫あふれる練習方法で、とても効果的で効率的な練習を実現していると思います。ただの壁当てと思っては、もういけないですね。

 

とはいえ、壁当てをする場所を確保するのが今はとても難しいと思います。特に普段練習する球場内に壁がある方が少ないチームが多いと思います。球場や自宅の近くに壁が無いチームや選手でも壁当てできる用具が「リバウンドネット」と呼ばれるものです。基本はサッカーやテニスで使用するものですが、野球でも十分使用することが可能です。

動画のように複数人でリバウンドネットを使った壁当てを行い、テンポ良くリズム良くどんどん回していくと、非常に効率的な練習につながります。かつ、動画でも色々な練習を紹介してますが、工夫をこらせば色々な練習につなげることのできる便利な用品です。

ぜひ動画を参考に実践してみてください。

 

 

 

動画引用元:リバウンドネット 守備用「壁あて」練習ネット