守備練習 リアクションボールを使って捕球力と敏捷性を鍛える練習

人工芝の球場であればイレギュラーが少なく綺麗なゴロでボールが転がってくることが多いですが、ほとんどのアマチュア野球のチームが使っている球場、もしくはグラウンドは土の球場が多いと思います。やはり土の球場だと、イレギュラーが多く、とっさのグラブさばきが要求されることがあります。

しかし、わざわざイレギュラーにするノックも難しいですし、顔に向かって突然来ると怪我をする恐れもあります。そこでリアクションボールというトレーニング用品を活用することをオススメします。

リアクションボールは、まんまるのボールとは違って、突起物が数箇所から出ており、不規則なバウンドで転がってくることが特徴です。つまりイレギュラーを意図的に作り出すことが可能なのです。

 

動画引用元:守備が上手くなるマル秘練習 『リアクションボール壁当て』

 

こちらの動画ではリアクションボールを使って壁当てをする練習です。数人で壁当てを行い、リズム良くキャッチ&スローイングを繰り返します。動画を見れば分かりますが、ワンバンだと難易度はかなり低めです。ほぼボールと同じように跳ね返ってきます。なので、投げ手は壁の下の方にゆっくりと投げ、次の人がツーバンかスリーバンでキャッチ出来るようにしてあげると、リアクションボールの本領が発揮されます。ボールを強く投げる必要はありません。ボールが転がるようにゆっくりと投げてあげて、ボールをしっかり見ながら捕球することが大事です。

この練習でグラブさばきが上手くなりイレギュラー対応も上手くなると思いますが、筆者的には、敏捷性・反射神経・フットワークを養えることが重要だと思います。この能力がしっかり鍛えられると守備だけではなく、様々な面で役立つ能力になります。

そして、色んなトレーニング用品を取り入れると、遊び心が出て新鮮な気持ちで練習に取り組めるのも良いですね。リアクションボールの紹介を以下の動画でもやってますので、こちらもご覧ください。

 

 

 

動画引用元:守備練習 ベースボール 「 リアクションボール 」 SKLZ トレーニング