猛特訓 楽天の投手陣が行うペッパー

まずは動画を見て頂いた方が辛さが伝わると思います。

 

 

このように、ボールを左右に転がしてキャッチする練習、これをペッパーと呼ぶそうです。筆者は初めて知った名前でした。

楽天の投手陣が毎キャンプ行う特訓のようで、この練習は名物となっているため、報道陣やお客さんもたくさん見に来る練習となっているようです。

この練習をやったことのある方は分かるかと思いますが、かなりきついですよね。
下半身はプルプル震え出し、呼吸もほぼ無酸素状態になるんで、体力的にも精神的にも追い込まれる練習です。

こんな辛い練習をなぜやるのか?

下半身の強化のため?
精神力を鍛えるため?
それももちろんありますが、筆者の見解は「チームが一丸となる」と考えます。

辛い練習って本当に辛いです。
嫌です。

でも、1人の選手が辛い練習している時に、周りの選手は休憩するのではなく、声で励まし、手を叩いて鼓舞するなど、関わっている全員でこの練習を盛り上げる必要があります。
これが出来ればペッパーが終わった選手も、しゃがみ込んで休憩するのではなく、自分がされたように、一生懸命声を出すのではないでしょうか。

辛い時こそ周りがサポートする
自分がサポートされたことは他の選手に還元する

そんなことを学べる練習ではないでしょうか。

アマチュアの場合、投手だけでやるには人数的に足りない部分もあると思うので、内野手、同学年、上下の学年を混ぜるなど、色んな組み合わせで試すのも面白いと思います。

辛い練習ですが、是非お試しください。