投手と外野手にオススメ タオルで肩甲骨の可動域を広げるストレッチ

日本ハムファイターズの大谷翔平投手の肩甲骨が異常に柔らかく可動域が広いことは、もう皆さん知っていると思います。下の動画は少し長いのですが、12:15あたりから大谷投手が肩甲骨について話しをする場面がありますので、まずはそこをご覧いただきたいです。

 

動画引用元:所さんの目がテン 2017年2月19日 肩甲骨の科学! 大谷翔平165キロの秘密は肩甲骨にあった!?

 

「ピッチャーにとって肩甲骨の柔らかさはどう生かされる?」
という質問に対し大谷投手は、
「柔らかい方が硬いよりも(腕を)広く使える」
と返答してます。これは、肩甲骨が柔らかく可動域が広がると、腕全体を大きく動かすことができ、その分ボールを加速させられる距離も長くなり、結果、速い球を投げることができる、ということです。

日本最速の投手が実践しているとなると説得力が抜群ですね。

肩甲骨の柔軟性をアップさせることは、全選手に必要ですが、特に腕を大きく使って投げることが多い、投手と外野手は注力して実施すべきストレッチだと思います。

今回紹介するストレッチ方法はとても簡単です。タオル1枚用意して、タオルの両端を握って身体の前に出し、腕を上げるようにタオルを頭の後ろへ持っていくストレッチです。肩甲骨が柔らかい選手は、ぐるっとタオルが一周します。逆に硬い選手は頭の上あたりでストップしてしまいます。

最近では水泳選手もやっているストレッチですね。腕のストロークを大きくする意味で言うと、水泳(特にクロール)とスローイングは似ているかもしれませんね。同じ目的でやっているストレッチだと思います。

では動画をご覧ください。

動画引用元:肩甲骨周辺の可動域を広げるトレーニング(ストレッチ)2種