打撃練習 振り子スイング練習でセンター方向へ強い打球を打てるようにする

自分でスイングをしてて、このスイングは正しいのか、このスイングのままで良いのか、心配や不安になることって多いですよね。今回は、スイングする際に、主にどこをチェックすれば良いのかお伝えます。ぜひ、自分のスイングを可視化するためにも、鏡の前で素振りをするか、スマホで動画撮影するか、前もって準備してもらえると良いかと思います。

1つ目。
バットが身体から離れていないか確認すること。特に押し手(右打者であれば右腕)の肘が離れていないか、引き手(右打者であれば左腕)の脇が空いていないか、を確認すると良いです。

2つ目。
バットのヘッドが落ちていないか確認すること。特にインパクトの前と瞬間の時に、ヘッドが落ちていないことをチェックしてください。

 

そして今回の動画のメインである「振り子スイング」についてお伝えします。この練習は特に、右打者であれば、レフト方向へのファールゾーンへ打った時の打球が一番強い選手にオススメの練習です。ファールゾーンへ強い打球を打ってもファールなのでもったいないです。本来はセンター方向へ強い打球が飛んでいくのか理想的です。このセンター方向へ強い打球を打つために行うオススメの練習が振り子スイングです。

練習内容は、肩幅より少し足を広げて、ピッチャー方向に胸を見せないようにした状態で、ヘソの下(身体の真ん中)にバットを置いて、ゴルフスイングのようにスイングして、右左右左と往復しながらスイングします。ヘソの前を通過するときに、手首を返すとようにしてください。

振り子スイング練習のポイントは、
・胸を投手に見せないようにすること
・押し手の肘をヘソに寄せること
がポイントとなります。このポイントを意識しながら、そしてバットのヘッドの重さを感じながら行うと良いでしょう。また、下半身も内側に絞るような感覚で立つと、より内側へのパワーを感じながら行うことが出来ます。

この振り子スイングをやった後に、振り子スイングの感覚をもったまま、センター方向に強い打球を打つことを意識したティーバッティングやフリーバッティングを行うと良いでしょう。

では動画の解説をご覧ください。

 


 

 

動画引用元:ボールパークドットコム 野田謙信氏によるバッティング講座(1)