桑田真澄が大胆否定!ボールを上から叩くのは違う

■課題・要望
・バットに当たる確率を上げたい

ボールは上から叩け!
V字でスイングしろ!

このような言葉を多く耳にしていませんでしょうか?
桑田真澄氏は、この2つを真っ向から否定しており、間違えている、とはっきり言ってます。

バッティングは(上から)叩いたらダメ!上から下に打っちゃダメ。当たらないんです。(上から来るボールに対して上から叩いたら)確率が悪い。

と言ってます。
私もその通りだと思います。バットの軌道を上から下にすると、ボールを点でとらえるしかないので、当たるか当たらないかで言うと当たりはしますが、当たる確率、もしくはしっかり芯で捉えられる確率は、非常に低いとおもます。

また動画の中で一人の選手が親から習った打法として「グリップから最短距離でV字打法みたいな風に打つ」と教えらてたようですが、これに対して桑田氏は、

プロ野球選手がよくV字って言うんですけど、140キロ、150キロのボールに対してV字で打てる訳がない。絶対覚えてもらいたいのは【ボールは上から下に来る】ということ。だから、

・上から下に叩くのは間違い
・スイングはアッパーまたはレベル
・ミートポイントではなくミートゾーンで打つ

と言ってます。
特に重要なのは「ミートポイントではなくミートゾーンで打つ」というところではないでしょうか。
20年前にもなりますが私自身も「上から叩け!」等言われたことは多々ありましたが、このようにミートゾーンで打つ、という表現は全くなかったです。この表現を頭に入れた上で、ティーバッティングやフリーバッティングをやっていると、また違ったスイングになっていたでしょう。こちらの表現の方が明らかに、バットに当たる確率が高くなり、結果、ヒットが多くなったり、空振りが少なくなったりにつながると思います。

さぁ、早速今からでも「ボールは上から叩く」「V字でスイング」という表現をやめて、「ミートゾーンで打つ」という表現に変えてもいいかもしれませんね。

ミートゾーンで打つ練習は以前紹介した「ポイントを変えてティーバッティングを行う」を行うと良いと思います。