腕を身体から離さない 青木宣親のバッティングフォームからレベルスイングを学ぶ

■課題・要望
・力強いレベルスイングにしたい

2017年3月に開催されるWBCですが、先日、侍ジャパン入りが濃厚と報道されたばかりの青木宣親選手。頼もしい選手が侍ジャパンに入ってくれそうですね。
青木選手は筆者と同郷なので、個人的な思いも強い選手です。

今回はそんな青木選手からレベルスイングの極意を学んでみましょう。

青木選手といえば、日本プロ野球史上2人目のシーズン200安打達成。さらに日本プロ野球史上唯一の2度のシーズン200安打、歴代4位のシーズン安打記録(209安打)を保持する、屈指のヒットメーカーです。

青木選手のすごさと言えば綺麗で力強いレベルスイング。フラットで綺麗なレベルスイングによってヒットポイントが他選手よりも広く、バットがボールに当たる確率がグッと上がります。

 

人の体って(腕が)少しでも離れるとすごい遠回りになってしまう。
むしろ近いところに(腕が)あった方が、自由が効くし、力も伝わりやすくなると思う。
だから、できるだけ腕は近い位置にあった方が僕は良いと思っている。

 

と力説しているシーンがあります。
確かに、青木選手のバッティングフォームが何度もスローモーションで再生されてますが、キャッチャー側の腕が(右打者なら右腕、左打者なら左腕)常に身体の脇から離れていないことが分かります。特に肘が身体とくっついている状態でスイングしているのが見て取れます。

この同じ理論については、当時、阪神タイガースに在籍していた城島健司選手も語ってます。

動画の最後には青木選手が大事にしている「3つの技と理論」を紹介してます。

 

1:ボールの軌道に対してフラットなスイングをすること

2:面を意識してボールを捉えること

3:左腕(キャッチャー側の腕)を身体から離さないこと

 

の3つです。
是非、この3つを意識して、素振り、ティーバッティング、フリーバッティングを行うと、力強いレベルスイングを生み出すことができ、ヒットの確率が大きくなると思います。

では、動画をご覧ください。