投手練習 正しいシャドーピッチングを学ぼう

ピッチャーをやったことのある選手であれば、多くの方がやったことのある練習が【シャドーピッチング】ですね。

でも「タオルはどんな握り方をすれば良いのか」など、実はシャドーピッチングにおいて知らないことが多いのではないでしょうか。

今回は正しいシャドーピッチングをお伝えします。

 

まずシャドーピッチングの目的ですが、筆者的には「正しいフォームを固める」ことに尽きると思います。
速いボールを投げるため、コントロールをもっと良くするため、自分のフォームの課題発見をするためには、正しいフォームを固めることが重要であり、シャドーピッチングはフォームを固める基本的な練習の一つとなります。

詳しくは動画でヤクルトの村中投手が説明されてますので、ご覧いただければと思いますが、まずはタオルの握り方から。

タオルは、ボールを握るように、人差し指と中指に引っ掛けるようにして握ります。手の平全体でグッと握っている選手はいないでしょうか。それは間違いです。タオルでもボールを握るように持ちましょう。

次に大事なことは「鏡」を使って自分のフォームをチェックすることです。今であればスマホで動画撮影でも問題ないですが、自分の感覚で良し悪しを付けるのではなく、自分のフォームと向き合うことがとても重要です。

特にシャドーピッチングにおいてチェックして欲しいポイントは、

 

・足を上げた時に身体の軸がズレてないか

・肘が下がっていないか

・肩の開きが早くないか

 

の3つを基本としてチェックすると良いでしょう。
色々とチェックするポイントがあるかと思いますが、まずはこの3つからスタートすることをオススメします。

また、

 

正しいスローイングを覚えるための練習方法

上半身を上手く使った正しいボールの投げ方

肘の位置が低いとよく注意される投手

 

この3つの動画を見てからシャドーピッチングをして、自分のフォームをチェックすると、より効果的と思います。

ぜひ、正しいフォーム固めを目的として、自分のフォームとしっかり向き合いながらシャドーピッチングをやってみてください。

 


 

動画引用元;スワローズKA 村中恭兵 シャドーピッチング