盗塁は勇気!盗塁のリードとスタートを学ぶ

■課題・要望
・盗塁の基本を知りたい
・盗塁の成功確率を高めたい

eラーニングベースボールユーザーさんから「もっとリードや盗塁の練習を紹介して欲しい」という声を多く頂きました。
誠にありがとうございます!!

そこで以前紹介しました、ヤクルトスワローズの三輪正義選手が教える、リードと盗塁の基本を今一度、紹介します。

まずは三輪正義選手の紹介ですが、四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズ出身で、50m5秒7と俊足が持ち味を活かし、2005年にはリーグ2位の24盗塁を記録しました。2008年にヤクルトスワローズから6巡目で指名を受け、四国アイランドリーグ初のドラフトで指名を受けた選手となりました。翌年の2009年にはイースタンリーグで36盗塁を記録し盗塁王を獲得している、走塁のスペシャリストの選手です。

まずはリードについて。

 

リードは1塁と2塁の直線上に取ること。そして、そのライン上を走ると、一番早くセカンドベースに到達できます

 

と、三輪選手は言ってます。
よくリードを行う際、後ろの方に膨らんでリードを取る場合がありますが、盗塁する意思が無いのであれば、セカンドベースへのオーバーランを考えると、後ろに膨らむリードでも良いかもしれませんが、盗塁は違います。あくまで、1塁と2塁の直線上であることが重要です。

続いてスタートの切り方について。

 

スタートする際、体が突っ立ってしまうとスピードが乗りにくいので、低い姿勢のままスタートを切ること。
頭の位置を変えずにスタートを切れるとスピードに乗れる

 

とのこと。
これはとても重要なポイントです。また選手本人が頭が上がっているのか下がっているのか理解しにくいと思いますので、第三者の方がスマホで撮影して見せてあげるなど、選手が理解しやすくする工夫が必要かと思います。

最後に三輪選手からのメッセージ。

 

盗塁で一番大事なことは”勇気”を持ってスタートすること。
アウトになったらどうしようとか考えることもあるかと思いますが、勇気を持って、思い切ってスタートをしてください

 

とのこと。
その通りですね。筆者も盗塁は勇気が重要だと思います。短い塁間の中なのでスタートの良し悪しがアウト・セーフを決める割合が大きいと思います。勇気を持って思い切ったスタートを実践してみましょう。