打撃練習 福浦和也 バットを寝かせて構え線でとらえるスイングに

千葉ロッテマリーンズの福浦和也選手は、筆者が「綺麗だなぁ」「芸術的に美しいなぁ」と惚れ惚れするバッティングフォームをしてくれます。オープンスタンスで綺麗なS字の構えから、スマートなレベルスイングからの大きなフォロースルーは、筆者が大好きなバッティングフォームをしてくれる選手の一人です。

福浦選手がプロ入りする前は、

 

習志野市立第二中学校、習志野市立習志野高等学校を経て、1993年のドラフトで地元球団・千葉ロッテマリーンズに投手として7位指名され入団。この年はドラフト会議における逆指名元年で、同時に始まったフリーエージェントも相俟って各球団指名選手数を絞る中、唯一ロッテは7人目を指名し、このドラフト会議での最終指名者となった。

引用元:wikipedia 福浦和也

 

福浦選手はドラフト7位でドラフト会議の最終指名者だったのですね。どんな選手がビッグプレイヤーになるかなんて本当に分からないですね。ドラフトの順位はあまり関係なく、やはりプロの世界で努力した選手が生き残っていくのですね。

筆者は右打者ですが、福浦選手から見習ったことがあります。それは福浦選手まで大胆にはしませんが、少しオープンスタンスにしてからバットを寝せて構えることです。

 

まずオープンスタンスにした理由は、元々インコースは得意だったのですが、何故かインコースが差し込まれることが多くなってきたので、インコースでも窮屈さを無くしバットを出しやすくするためにオープンスタンスにしました。慣れるまでティーバッティングを打ちまくりましたが、構えの時点で足を広げているのでインコースに対してバットが出しやすくなった感覚はありました。

そしてもう一つのバットを寝せる構えですが、きっかけは「お前のスイングは点で打っている」と指摘をされたからです。点で打っている自覚はありましたので素直に聞き入れましが、線で打つスイングをどうしたら改善されるのか良いから分かりませんでした。そんな時、福浦選手の構えをスポーツニュースで見た時に「これだ」と思い、そこからバットを寝かせて構えてみました。バットを寝かせると、バットが肩口から出てくる感じになり、インサイドアウトのスイングになっている感覚がありましたし、スイングが遅れたとしても逆方向のファールになることが増え、空振りが軽減しました。実際に線になったかどうかは分からないですが、感覚的にはレベルスイングに近づいているのでは、とは思いました。どことなく点で打っているスイングをしているな、と認識している選手は少しバットを寝せて構えると、良い方向につながるかもしれません。

福浦選手のスイングから学ぶことがたくさんあると思います。紹介する動画は、ロングティーをしている福浦選手と、スローモーションでのスイングです。参考にご覧ください。

 


 

 

動画引用元:福浦選手のロングティーバッティングにカメラが接近【広報カメラ】

 

動画引用元:千葉ロッテマリーンズ 福浦和也 バッティングフォーム&バッティング(スローモーション)【センター前ヒット】