真横からロングボールティーバッティングでタイミング練習

■課題・要望
・タイミングを取るのが苦手

打者にとってタイミングは命綱、と言って良いほど大事な要素ですよね。

でも、タイミングが合っていないために(特に多いのが早く打ちに行くパターン)

 

・体が前に突っ込んでしまう

・手打ちになってしまう

・フルスイングできない

 

など、本来のスイングが出来ない選手は多いのではないでしょうか。

打者は無意識で「空振り」が最も嫌だと判断していると思います。なので、タイミングがズレてしまうと、どうしてもボールに当てに行くスイングとなり、力の無いスイングをしてしまい、外野まではほぼ打球が飛ばず、内野ゴロが多くなってしまいます。

なので、練習としては、ピッチャーが緩い球を投げて、フリーバッティングをやるのも全然問題ないのですが、普通のやり方だと、なかなか矯正は難しいですし、慣れてしまう選手はすぐに慣れてしまいます。

ここはあえて難しい方の練習をやってみるのもいいでしょう。

今回紹介するのは、ロングボールティーバッティングです。

通常のティーバッティングは、約1mぐらいから離れてボールを下から投げますが、このロングボールは、その名の通り、約4〜5m離れた場所から、ゆっくりとした球を投げて打つ練習になります。
しかも、真横からです。

打つ方も投げる方も難しいので、最初は2mからスタートして、慣れてきたらどんどん下がっていくやり方の方が良いかもしれません。

打者側のポイントとしては、ボールに当てに行くスイングをしないこと。空振りを恐れずに、自分のスイングをしっかりやりながら、タイミングの取り方を身体で覚えていくことが重要です。

最初は、空振りやチップが多いと思いますが、くじけずにしっかりと練習をすれば、タイミングの取り方を身体で無意識に覚えていくので、反復練習をやっていきましょう。

では動画をご覧ください。