グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

社会人軟式野球をやっているドナイヤのグラブファン、ドナイヤーです。下のような、「グラブの型付け」に参考になるような動画や記事を作成しています。

 

動画引用元:【4か月後・道具投入】サード用型付け記録 ドナイヤ DJNIM (山田哲人モデル)

 

動画内ではUNIXのグラブハンマーを使い、ポケットを深める作業をしています。ポケットというのは「グラブの中でボールが収まる空間」のことです。ポケットがしっかり出来ていないと、ボールをはじきやすくなってしまいます。型付けの中でもポケット作りは非常に重要なポイントです。

 

さて、皆さんはグラブの型付け、どのようにされているでしょうか?

グラブはポジションによって「使いやすいとされる型」というものがあります。外野用は縦長いグラブに狭く深いポケットを作る、内野用は小さく軽めのグラブで、広めのポケットをつくる、といったものです。

しかし、野球を始めたばかりの人や、詳しい指導者に教わらなかった人だと
・型付けという言葉を初めて聞いた
・型をどんな風に作っていけばいいかわからない
・なんとなく自己流でやっている
という人も多いのではないでしょうか?

グラブの型を考える上で重要なポイントは、以下のようなものがあります。
・グラブの大きさ、重さをどれくらいものにするか
・ポケットの位置、深さをどうするか
・土手紐を抜くか抜かないか
・あご紐の方向を順トジにするか逆トジにするか

少しでもエラーの確率を減らすため、より良いプレーをするためには、しっかりとグラブを自分に合った型に育てる必要があります。その手助けができるよう、私のブログ・YouTubeチャンネルでは「型付け」をテーマに、グラブの取り扱い方を紹介しています。

 

ブログ「内野手のためのドナイヤ軟式グラブ型付け記録」

掲載内容
・グラブの買い方、選び方
・買った直後に必要なグラブの手入れ
・日々のグラブの手入れ
・型付けの方法
・実際の型付け記録

YouTubeチャンネル「ドナイヤー’s チャンネル」

ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。

 

冒頭で紹介している動画は、サードで使うためのグラブの型付けの様子です。ヤクルトの山田哲人選手が使用しているモデルの軟式版、ドナイヤのDJNIMというグラブを使用しています。軟式用にしては革質が非常に良い、しっかりしたグラブです。

 

ちなみに私の好みのサード用グラブの型は、
・大きすぎず、小さすぎず、オールラウンダー的な大きさ
・ポケットは人差し指~中指の付け根を中心に、やや狭く深く作る
・土手紐抜き(シングルヨコトジ)、あごひもは順トジ(小指方向に巻く)
です。

型付けの最終目標は「自分にとって捕球しやすいグラブに育てること」です。実にシンプルですが、逆に言うと人によってそのゴールは変わります。捕球の仕方によっても自分に合う型というのは変わるでしょうし、理想の型というものは最終的には自分自身で見つけていくしかありません。

正解を教えられる訳ではありませんが、どんな型を作ればいいか全く分からないという人は、一つの例として参考にしてみてください。あなたにとって理想のグラブの作り方を見つけるヒントになれば幸いです。

記事寄稿:ドナイヤー