試合を想定してシミュレーションする大事さ

よくチーム全体練習で、例えば「ノーアウト2塁」を想定してノックやバッティングすることがあると思いますが、この練習はとても重要だと思います。
そしてもっと言うならば、点差、回数、ボールカウント、ランナーの足、打順などももっと具体的に想定することで、より良いシミュレーション練習が出来ると思います。

 

特に重要なのは「考えて野球が出来ているか」と思います。

 

この「ノーアウト2塁」という場合、バッターだったら、バントのサインが出るか、もし出ない場合は右方向を意識したバッティングをするのが通例です。
守備は、バントに備えファーストを前に出したり、外野を少し前に持ってきたりと、点差などに関係しますが、これが通例です。
捕手のリードも、右バッターの場合、右方向に狙っているし、バントの可能性もあるので、外角のストレートのストライクから入らず、内角の高めのストレートで様子を見る、など、考えたらキリがありません。

選手一人一人が、

 

・どうやったら高確率で点を取ることができるのか

・どうやったら点を与えないように守れるのか

 

を、考えて野球することがとても重要です。

 

決勝戦、2-2の同点、回は最終回の表、自チームは守り、1アウト1・3塁、相手バッターは右の5番バッターでこの日は無安打、という場面で、アナタが選手や監督だった場合、どう守りますか??
少し考えてみると楽しいかもしれないですね。

 

紹介している動画は、絶対絶命のピンチの場面で好打者に回ってきた時、プロ選手はどう抑えるか、を語ってます。
すごく面白いです!
ぜひご覧ください。