古田敦也に習うスイングスピードを上げる腰の回し方

■課題・要望
・正しい腰の回し方を覚えたい

これまでスイングスピードを上げる練習を紹介してきましたが、今回は下半身の使い方。特に腰の回し方に注目したスイング方法を紹介します。

古田氏が説明で使っているゴム。これは分かりやすいですね。

下をしっかり固定して、上を捻れば捻るほど戻ってきます。
下半身をしっかり固定して回転することが大事。

 

と言っている通り、戻ってくるスピードを活かしてスイングすると良い、ということを伝えてます。下半身をしっかり固定し、上半身をこれ以上捻れないと思うところまで捻ってからスイングすることが大事です。

特に大事な部位は軸足の股関節。力強く回転するために軸足の股関節に体重を乗せて、後ろの足と後ろの腰から回転させるイメージでスイングをすることが大事と伝えてます。後ろの腰から押されて回転する意識を持つことが大事です。

ここからは筆者自身の経験なのですが、私も軸足はかなり意識します。軸足を意識するまでは上半身の力だけでスイングしてましたが、バルセロナオリンピックに出場していた選手の方からスイング指導を受けてから軸足始動を強く意識しました。
私がこだわったのは、軸足の親指です。トップの位置に持ってきてスイングを始動する際は「軸足の親指から」と強く意識しました。軸足の親指からスイングを開始すると、親指からかかと。かかとから膝と。というイメージで、下から上へ順番に回転するイメージが持てました。
もちろん結果、長打力が圧倒的に上がりました。

ぜひ、動画をご覧ください。