打撃練習 小諸商業 日頃の練習からしっかりバットを振る

長野県の強豪高校「小諸商業」のバッティング練習を紹介します。

小諸商業は、2017年の春季長野県大会に優勝し、春季北信越大会ではベスト4に入る強豪校です。第99回全国高等学校野球選手権長野大会では準々決勝で敗退してしまいましたが甲子園を決めた松商学園に1点差の惜敗。どちらが勝ってもおかしくない試合でした。

2017年の小諸商業の特長は、プロ注目のエース髙橋選手を軸に試合を作りつつ、強打で勝っていく、というスタイルですが、注目すべき点は、選手全員がフルスイングをして、しっかりと振ることを意識していることです。

この「しっかり振る」というのは大阪桐蔭の監督もおっしゃっていた言葉でもあり、

 

中村、中田以外にも中日・平田、西武・森ら強打者を輩出してきた大阪桐蔭高の指導は「しっかりバットを振る」というシンプルなものだという。中田は「しっかりバットを振ってくるバッターが多い」と、“同門”の強打者たちの印象を語った。中村も「みんな型にはまらず、自分の形でしっかり振っているな」と、後輩たちの打撃を評した。

大阪桐蔭高の練習ではボールカウント、アウトカウント、ランナーの状況など試合を想定した実戦練習を重視しているそうで、その際に追い込まれた場面でもしっかり振ることを徹底していくという。同校の西谷監督は「ピッチャーからしてどんなバッターが嫌がられるか、脅威を持たれるか、ということを考えると、しっかり振ってくるバッターだと思います」と指導の方針を明かした。これに中田は「高校の時から『しっかりバットを振れ』と教わってきている。そこはみんな共通している。しっかり振ろうという意識はみんな高校の時からあった」と、高校時代を振り返っていた。

引用元:球界を席巻!おかわり、中田らが語る大阪桐蔭式のスラッガー育成術

 

とあるように、しっかりバットを振る大事さを語ってます。これは筆者も同意で、しっかり振ってくるバッターはバッテリーとして嫌なものを感じますし、そしてバッターとしてはしっかり振るのは非常に難しいことも分かります。

動画を見て頂ければ分かりますが小諸商のバッティングを見ると、全員フルスイングでしっかりとバットを振っていることが分かります。練習の時からこれぐらいバットを振らないと、とてもじゃないけど試合でフルスイングはできないと思います。

練習の時からしっかり振る、ことを強く意識して日々のバッティング練習を行いたいですね。では動画をご覧ください。

 

 

 

動画引用元:長野を制した小諸商のフルスイングを見よ!【野球部訪問】