守備練習 井端弘和 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

現在、東京読売巨人の1軍内野守備走塁コーチである井端弘和コーチは、現役時代をご存知の方も多いと思いますが、言わずと知れた守備の名手ですね。もっと詳しく説明すると、

 

外野に抜けようかという打球を荒木が捕球したのち、無理に自ら一塁に送球せず井端にトスして送球を委ねるというプレーを始めとした数々の芸術的な守備を見せ、荒木と共に2004年から2009年まで6年連続でゴールデングラブ賞を受賞している。

引用元:wikipedia 井端弘和

 

とあるように「アライバ」コンビは記憶に新しいですし、6年連続でゴールデングラブ賞を受賞しているのは、本物中の本物の守備職人ですね。

 

動画では、井端コーチが山本泰寛捕手に股割りのやり方を教えている動画になります。山本捕手のように若手の選手は股割りがほぼ出来ないですが、40歳を超えた井端コーチが股割りをすると、重心がグッと下がり、綺麗な構えを今でも披露してくれてます。

井端コーチの守備の上手さの源は、股関節の柔軟性の高さによるものかもしれません。

 

内野手のおいて捕球する際の体勢は「低い姿勢」が基本です。この低い姿勢というのは、腰から上半身を折り曲げてお辞儀のようなかたちでの低い姿勢ではなく、股関節から腰を落とし転がってくるボールを下から見るイメージでの低い姿勢ができているかが重要になります。

この股関節から腰を落とす体勢が取れていると、ボールの軌道をしっかりと見ることができますので、イレギュラーへの対応力が増し、かつ球際に強くなると言われてます。井端コーチが若手の選手に一所懸命指導している姿を見る限り、股関節の柔軟性を高めことに意味はあると思います。何にしても説得力がある方ですので。

この股割りはチーム全体で取り組んでも意味あると思います。全体練習でアップする際には、この股割りを取り入れても良いかもしれませんね。動画を参考に実践してみてください。

 


動画引用元:山本に股割りをさせ、見本を見せる井端