投球練習 グローブの使い方でコントロールをもっと良くする方法

■課題・要望
・コントロールをもっと良くしたい

かの名将野村克也監督は、【スピードよりコントロールが大切】という信念を長年持っています。「コントロールよくストライクを稼いでいくことこそが投手の本分」ということを野村監督は言ってます。

そんな大事な大事なコントロールをより磨くためにはどうすれば良いのか。元西武ライオンズの三井浩二投手が分かりやすく、コントロールが良くなるための説明を動画で紹介してます。

動画の始めに、コントロールで大事なことは「股関節に乗る、という事と、グローブの使い方」が大事と伝えてますが、動画を見る限り、グローブの使い方を重点に置いて伝えてます。つまり、グローブの正しい使い方を知ることでコントロールが良くなる、ということではないでしょうか。

あの、近代野球において最強の投手と言われているグレッグ・マダックスも「グローブの使い方次第でコントロールが良くなる」と言ってます。マダックスは「精密機械」と称され、抜群のコントロールでどんな変化球でも、キャッチャーがミットを動かさなくてもキャッチできる、ほどのコントロールを持ってました。ただし、ストレートの球速は140km台で、メジャーでは遅い方だったようです。つまり、精密機械のようなコントロールでサイヤング賞を4年連続で受賞できた、と言っても過言ではないでしょう。
前述した野村監督の「スピードよりコントロールが大切」という言葉の意味が分かります。

三井投手がグローブの使い方で重要ポイントとしてあげているのが、

・グローブはキャッチャーの目標に対して真っ直ぐ出すこと
・グローブについているメーカーラベルが縦になること
・グローブは開いたままにしておくこと
・リリース時はグローブは胸に置くこと

の4点をあげてます。
すごく丁寧に分かりやすく説明しているので、ぜひ下の動画を見て学んでください。
また合わせてこのスローイングボールを使って練習すると、尚コントロールに磨きがかかると思います。

 

 

 

動画引用元:ピッチングのコントロールを安定させる◯◯の使い方とは...?