守備練習 内野手のゴロへの捕球体勢をサイドステップで覚える

当サイトでも何度も紹介しましたが、内野手のゴロの捕球体勢について紹介します。ゴロの捕球体勢は内野手においては基本中の基本なので、何度も学び、何度も練習しても損は無いと思ってます。過去の捕球体勢についての記事はコチラをご覧ください。

 

今回紹介する動画は、ゆっくりと転がってくるボールに対し、サイドステップでボールを追いかけ、しっかりとボールに対して正面で構え、低い体勢で捕球する練習です。実際の内野守備でも、サイドへステップしながら捕球するシーンはたくさんあると思います。なのでサイドステップしながら捕球体勢を取る練習は、内野手にとっては最適な練習の一つと言えます。

この練習の捕球体勢において重要なことは、
・腰を低く保つこと(サイドステップ時も出来るだけ低く)
・股関節を意識して腰を落とすイメージで行うこと
・グラブを立てること
・右利きであれば左足のつま先を上げること
の4つがしっかりできているかが重要になります。この練習は、ボールがバウンドせずゆっくりとゴロの状態なので、腰をとにかく低くしないといけないことも、この練習の良さでもあります。

また単純の低い体勢をとるのではなく、股関節を意識して、股関節から腰を落とすイメージで、低い体勢をとってください。ただ腰を曲げて低い体勢になるのではなく、とにかく股関節から腰を落とす、ということを忘れることなく、この練習を行ってください。

そして、つま先を上げることも忘れがちです。つま先を上げながら捕球することを癖付けるためにも、意識して取り組んでください。

最後に動画のタイトルにもなってますが、この練習の目的は、体力的に追い込んで鍛える練習では無いです。一番の目的は「正しい捕球体勢を固める」ことです。体力がギリギリになるまで実施するのではなく、ゆっくりと体勢を確かめながら行い、正しい捕球体勢になることを意識してこの練習を行いましょう。

では動画をご覧ください。

 

 

 

動画引用元:内野手 基本練習 ゴロ捕球 「苦しませる」のではなくできる回数から!