守備練習 オジー・スミスが好んでやったキャッチング練習

オジー・スミスをご存知でしょうか?もしかすると20代の若い方はご存知ではないかもしれないですね。この選手はとてつもなくスゴイ選手です。

 

現役時代、サンディエゴ・パドレスとセントルイス・カージナルスで活躍し、遊撃手としての広い守備範囲と華麗な守備で知られ、”The Wizard of Oz”(オズの魔法使い[1])の異名を持つ。1980年から13年連続でゴールドグラブ賞を受賞。補殺数8375はメジャーリーグ記録、併殺数1590も2007年にオマー・ビスケルに更新されるまで最多記録であった。

引用元:wikipedia オジー・スミス

 

という紹介があるように、メジャーリーグ史上、最も守備がうまい選手と言っても過言ではないです。まずは、神業とも言われるオジー・スミスの超絶華麗な守備を見てみましょう。

 

動画引用元:史上最高の遊撃手 オジー・スミス

 

日本人の私たちからすると、忍者が守備をしている、ようにしか見えないぐらい、超人的な守備であることが理解いただけたと思います。もちろんオジー・スミスは身体能力はスバ抜けていますが、身体能力並にスゴイのが「グラブさばき」ではないでしょうか。正面、逆シングル、二遊間の当たり、全てグローブに吸い込まれるようにボールが入って行きますが、卓越したグラブさばきがあってこそだと思います。

そんなオジー・スミスが好んで練習したキャッチングの練習が以下の動画です。

 

動画引用元:オジースミス守備ドリル 膝つきゴロ練習

 

キャッチング側は両膝を付きながら、グローブさばきだけでキャッチングする練習です。ノッカーはできるだけキャッチング側付近でバウンドするように投げてあげることも、この練習のコツの一つだと思います。ノックが難しいのであれば、投げてあげる方法でも問題ないです。

この練習のキモは、下半身が動かせない分、グローブさばきだけでキャッチングする必要があります。なのでコースごとにグローブの出し方を考えながらキャッチすると、より良い練習になると思います。もし投げるパターンの練習を行う場合は、もっとスピーディーにボールを投げて、リズム良くテンポ良く投げて、捕球する側により多くのボールを捕る練習につなげると、より良くなると思います。

動画を参考にやってみてください。