内野守備練習 捕球からスローイングまでのリズムが大事

スローイングのミスの原因は様々ありますが、捕球してから送球するまでのリズムが自分のリズムでは無い場合にミスすることが多いです。いかに捕球からスローイングまでのリズムが常に一定で自分のリズムで送球できているかが、とても大事です。安定した送球を自分のモノにするためにも、一定したリズムを練習から身に付けましょう。

 

動画でもおっしゃってましたが、単に速くさばいて速く投げるのが上手い内野手ではない。内野手は安定感が大事。かなり同意の言葉です。

練習内容は、ノックではなく、ゆっくりとした3バウンドぐらいのボールを投げて、受ける側は捕球から送球までを常に一定のリズムでスローイングすることを意識して行うことです。

では、リズムの良いスローイングのコツは何か。それは「無駄なステップ」だと思います。動画でも「そのワンステップはいらない」と指摘をしてますが、ステップは多くなればなるほど、一定のリズムを保つのは難しいです。可能な限り捕球のあとは、ワンステップで送球することが望ましいです。

 

助走をつけないと届かない、という場合がありますが、そこは無理せずワンバウンドでも全然OK。大事なのはリズム。大事なのは安定感です。たくさんステップしてリズムを崩すよりも、常にワンステップで同じリズムを保つことを優先します。まさにシンプルイズベスト、ではないでしょうか。

慣れてくれば、ボールを左右にふったり、逆シングルで捕球するなど、様々なパターンで練習するもの問題ないですが、まずは正面ですね。時間かけて、そしてたっぷり捕球して、捕球から送球までのリズムを身体で覚えることが重要です。

では動画をご覧ください。

動画引用元:天才サード 守備猿vsトクサン!「捕球→送球」の極意はリズム!