バッファローズ岸田投手の体幹トレーニング

オリックスバッファローズのエース番号18を背負う岸田投手が、春季キャンプでやっていた体幹トレーニングを紹介します。

岸田投手の投げた方は少し変則で、体をひねりながら、足を胸まで高く上げ、上から投げ下ろすフォームです。体のひねりと足を上げた反動で投げるので、ひねりと足を上げる時に身体がブレたり揺れたりするとパワーが逃げてしまうため、体幹の強さがかなり要求される投げ方だと思います。

 

こんな感じの投げ方です。

そんな岸田投手がやっていた体幹トレーニングは、後ろに手をついた状態で、腰を上げて前進するトレーニングです。よくボクサーがやる練習でもありますが、このトレーニングをやった方は分かると思いますが、かなり辛い練習です。

このトレーニングは、しっかりと腰を上げると更に強度が増しますが、広背筋、腹筋、大腿四頭筋(太ももの筋肉)が鍛えられ、投手に必要な筋肉を同時に鍛えることのできる効果的なトレーニングです。

ボクサーはパンチを打つことが仕事、投手はボールを投げるのが仕事、と考えると、どちらも強く腕を振ることが重要となるので、トレーニング方法が一緒になるのは理解できます。

では動画をご覧ください。