バッティンググローブ 手袋に潤いを与える方法と手袋を付ける3つの理由

筆者が高校生の時に、ピッチャーのキャッチャーだけは守備と打者の時にグローブ(守備用&打者用の手袋)を着用しても良い、ということが解禁になりました。今ではポジション関係なくグローブの着用は許されてますし、自打球用のレガースやサングラスも着用が許されてますね。選手を守る為、より良いプレーができる為に道具を活用することは良いことだと思います。

筆者の場合、バッティンググローブを着用することに初めは抵抗があり「手のひらの感覚が鈍くなるんじゃないか」「締め付けられている感じがして嫌じゃないか」という固定概念がありましたが、実際に着用してみると全く逆の感覚がありました。なので高校から今まで、守備につくとき、打つときには必ず手袋を着用してプレーしています。

まず筆者がバッティンググローブを着用している理由ですが、

 

グリップ力を高める

筆者の場合、バットの握り方がパームグリップなので、ある程度ガシッと握りたいですし、特にインパクトではボールの力に負けないように瞬間的に力を入れます。このインパクトまでに「とにかく滑りたくない」というのが理想です。初めに握ったポジションからズレたくないですし、バットが滑ることによって変に集中力を乱されたくない、というのがあります。バッティンググローブを着用するとグリップ力が高まり、バットが滑ることが本当に減りました。

 

守備の時に手がベタつきたくない

前述した通り、バットの滑りを嫌う筆者ですので、バット用のグリップ滑り止めのスプレーを多用します。スプレーをバットのグリップ全体に満遍なく振りかけ、右手・左手にも軽く振りかけます。なので手はベタベタになります。例えば、2アウトで自分が凡退してしまった場合、すぐに守備につかないといけないため手を洗っている余裕は無いです。もしバッティンググローブを着用していなければ、ベタベタの手のまま守備に入ることになり、特に送球する時の感覚に邪魔になります。バッターでは滑りたくないので滑り止めのスプレーを多用する、守備ではベタベタは嫌だ、という選手はバッティンググローブを着用した方が良いでしょう。

 

手首が固定される

バッティンググローブを着用すると分りますが、マジックテープの部分がちょうど手首の位置にくるので手首が少し固定された感覚になります。手首が曲がった状態でインパクトしたくないですし、手首から押し込む感覚で打ちたいので手首は多少固定された方が筆者的にはやりやすさを感じます。この点もバッティンググローブを着用する理由になってます。

 

以上が筆者実体験からのバッティンググローブを着用する3つの理由です。バッティンググローブが合う合わないには個人差がありますが、試しにまずは着用してみる、というはいかがでしょうか。

 

またバッティンググローブのメーカーはたくさんありますが、代表的なメーカーを紹介すると、

ミズノ
アシックス
アンダーアーマー
SSK
アディダス
ローリングス
ZETT
ザナックス
フランクリン

ではないでしょうか。筆者も色々なメーカーを試してみましたが(上記のメーカーは全て試してます)現在はローリングスを使用してます。グリップを握った時のしっとり感・なじみ感が良く、1年ぐらいローリングスを着用し続けてます。

最後に既にバッティンググローブを使っている方にオススメの手入れ方法をお伝えします。バッティンググローブはすぐにカピカピ・カサカサしますよね。カサカサのまま使用すると、グリップを握った時に感覚が違ったりやグリップ力が弱くなる場合があります。なので手袋にある程度潤いがあった方が良いです。そこで使うのが「ハンドクリーム」。ハンドクリームを手袋の表面になじませるだけで、手袋の乾燥がなくなり潤います。これはオススメの手入れ方法です。

また洗濯や手洗いして手袋を乾燥させると、手袋がパリパリになることがあると思います。洗濯してから直ぐに馴染むようか感覚で使用したい場合も、このハンドクリームは活躍します。詳細は動画をご覧ください。

 

 

動画引用元:家にある●●●を使って、パリパリのバッティング手袋に潤いを与える方法!!