バッティングフォームでトップからインパクトまでをコンパクトにする練習

コンパクトなスイングが出来ていない主な原因は、バッティングフォームにおいてトップの位置からインパクトまで、バットのヘッドの動きが外回りとなっているからです。ヘッドの動きが外回りになる選手は、クセになっている選手が多く、意識だけでは矯正しきれないことが多いです。

ヘッドの動きが外回りになる、いわゆる大振りを矯正するために有効なティーバッティングを紹介します。

練習内容は、バッターの上からボールを落とし、落ちてきたボールを打つティーバッティングになります。上から落ちてくるボールをヒットさせるためには、トップからインパクトまでをコンパクトにヘッドを最短にしないと、なかなかボールをとらえることが出来ません。

ヘッドの動きが外回りになっている選手でも当たる場合はありますが、確率は低いと思います。5球連続でバットの芯でとらえるようになると、コンパクトなスイングに近づいてきている証拠になると思います。

また注意点としては、トップからインパクトまでは最短にコンパクトにスイングする必要がありますが、フォロースルーは大きく振り切ることが重要です。ボールにただ当てることだけが目的になってはいけません。

では動画を参考に実際にやってみてください。

動画引用元:野球指導〜上から落ちて来たボールをティーバッティング・打撃練習〜