打撃練習 バランスボールを使ってフォロースルーを大きくする練習

よりボールを遠くに飛ばすため、より強い打球を打つためには、大事な要因が色々とありますが、しっかりと大きくフォロースルーを取る事も一つの要因と言えます。

以前、阪神タイガースの金本監督が中日の新外国人ゲレーロ選手の打撃を見て、以下のように評価してます。

 

「軸のブレが少なくて、フォロースルーが大きい。体重移動が少ない分、フォロースルーでカバーしているという印象。でも、当たりも強いし、インパクトも強い」

引用元:日刊スポーツ 阪神金本監督、“元恋人”中日ゲレーロを警戒

 

そして、以下の動画がゲレーロ選手のホームランシーンです。

動画引用元:球団史上初ゲレーロ6試合連続ホームラン 全ホームランまとめ

 

金本監督が警戒していた通り、ゲレーロ選手は2017/6/26現在で20本のホームランを放ち、セパ両リーグ合わせて単独1位とホームランを量産してます。確かに動画を見ると、インパクトまでの動きはほぼ無く、コンパクトではありますが、フォロースルーは豪快で背中まで大きく振り切ってます。もちろんゲレーロ選手のホームラン量産の要因はフォロースルーの大きさだけではないですが、参考になる打ち方であることは間違いないです。

 

今回紹介する練習動画は、バランスボールを両手で持ち、下半身を使って大きくスイングする練習になります。注意点としては、腕だけでスイングするのではなく、下半身をしっかり使って、どちらかというと腕はバランスボールを持っているだけの力を入れる程度で、下半身でフォロースルーを大きくするイメージを持って練習すると良いでしょう。以前紹介しました【打撃練習 下半身を使い方が上手くなる練習 超ロングバット】の練習と似たような感覚になるかと思いますので、こちらの記事も読んでください。

また、バランスボールをスイングするだけではなく、実際に前に投げる練習も良いでしょう。バランスボールを真っ直ぐ投げて、腕は最後まで大きくフォロースルーを取ります。バランスボールを真っ直ぐではなく、左側や右側に投げてしまうのはNOです。真っ直ぐ投げて、投げ終わったらフォロースルーを大きくするイメージで行うと良いでしょう。

では動画を参考にしてください。

 

 

 

動画引用元:フォロースルーを大きくとるための練習方法!