史上最多タイ20K シャーザー投手から習うピッチング

ナショナルズのマックス・シャーザー投手をご存知でしょうか。

今年のWBCで参加するかも?と期待されている、メジャー最高峰の投手の一人です。
記憶に新しいのが、2016年5月11日(日本時間12日)のタイガース戦で、圧巻の1試合20奪三振でメジャー記録タイに並んだ試合ですね。

その20三振を奪った圧巻のピッチングがこちらです。
また、別なシャーザー投手のピッチング動画も紹介します。

サイドスローに近いスリークォーターから投げ下ろし、火を吹くようなストレートと急角度で曲がるスライダーが特長的ですが、筆者が注目したのは【投げる直前に100%のパワー】を出している、という点です。

以前、

前田健太流 脱力とプレートに秘密が。球速をアップさせる極意

で当サイトでも紹介しましたが、前田健太投手が、

 

今までどれだけ頑張っても150kmでなかったのに「0から100」というのを掴んでから急激に速くなった。力を抜いて150kmでるようになった。できるだけ力を抜いて、リリースで100が集まれば、必ずいい球がいく

 

と言っている通り、リリースするまでは、出来るだけ力を0の状態にして、リリース時に100のパワーを出すと、力強いストレートを投げることが実現できる、というレクチャーです。

まさにシャーザー投手も、この「0から100」というピッチングを実践している投手の一人ではないでしょうか。

これをご覧になっている投手の方や、指導者、並びに親の方には、是非シャーザー投手の投球をしっかり見ていただき、かつ、以下の動画も見ていただき、リリースするまでは出来るだけ力を0の状態にすることを覚えて欲しいです。