打撃力向上 10種類のバッティング練習

以前も紹介しましたが「高崎ジャイアンツ」が行っている、オリジナリティー溢れる練習を紹介します。

 

フリーバッティング
キャッチ&スロー
手打ち
膝立ち打ち
体重移動打ち
ロングティー
早打ち
打球スピード測定
ソフトボール内角打ち
全体プレー

 

練習内容は以上の10種類ですが、筆者が特に注目したのは「体重移動打ち」と「ソフトボール内角打ち」の2つです。

体重移動打ちは、一度前に体重移動してから、後ろに大きくまた体重移動してロングティーをやる練習です。普通にバッティング練習をやっているだけだと、体重がどんな風に移動しているのか確認が難しいです。この練習で大げさに体重移動を前後することで、自分がどんな風に体重移動しているのかが分かりやすくなりますし、体重を乗せたバッティング練習も同時にできます。手打ちの選手にはもってこいの練習ではないでしょうか。

ソフトボール内角打ちは、正直、内角である必要はないとは思いますが、いつもより重いボールを打つことで、ボールに負けないスイングを覚えることができます。筆者もソフトボールを打ったことありますが、インパクトの瞬間「重い」という印象が強くあり、このソフトボールをもっと遠くに飛ばすためには、と考えたことがあります。筆者の場合、後ろの手(右打者だと右腕)で押し込むことをやってみましたし、ソフトボールはボールが大きいので、ボールの下を打ってスピンをかける練習にもなりました。こういう工夫が打撃向上につながるかもしれないですね。

では、動画をご覧ください。